こんばんは!k-tatsuです。
医療系で社会人7年目の僕ですが、日々忙しく働いている中で、独立して起業したいという気持ちを持っています。
起業を目指してというテーマでこれから少しずつ起業に必要なことを記事にしていきます(^_^*)
起業とは
そもそも起業とはなにかについて確認します。
「起業」とは新しく事業を起こすことです。
法人設立だけでなく、個人事業や副業、社内ベンチャーも含みます。
成功のための基本条件
成功している方で共通していることは、
・うまくいく方法を知っている(ノウハウ)
・起業する動機がある(ビジョン)
・人から協力してもらえる(共感)
これらが明確になっている人が成功者では多いです。
起業のメリット・デメリット
次に起業するでどんなメリット、デメリットがあるかというと、
□メリット
・時間の使い方が自由
・全て自分で決めることができる
・解雇されない
・所得が青天井(大きく増える可能性がある)
・事業を売却(バイアウト)して売却差益(キャピタルゲイン)を得ることができる
・社会貢献できる
・雇用を生み出すことができる
・複数の収入源を作ることができる
・人に任せて時間を作ることができる
□デメリット
・収入が不安定
・金銭的リスクを負う
・独立してすぐは信用がない(ローンが組めなかったりクレジットカードを作れなかったり・・・)
・独立して仕事が忙しくなると休めなくなる
・従業員の責任をすべて負うことになる
・失敗したときに大きなダメージを負うことがある
メリットとデメリットを考えた上で起業したいと思いましたでしょうか?
起業の生存確率
では、実際起業してみてどのくらいの生存確率があるかみてみましょう。
中小企業白書によると、3年以降、生存している会社が半数以下に。
過半数が廃業していることがわかります。
このデータを見てどう感じましたか?
僕は、半分も残っているのか〜、なんとかなるな!と思いました。(ポジティブw)
どんなビジネスを作りたいか
どんなビジネスを作りたいですか?
僕が作りたい理想のビジネスは、LICENSING(ライセンシング)にのっとって以下の条件を目指したいです。
①製造はしない
②準備資金はいらない
③在庫は持たない
④販売コストはいらない
⑤営業力はいらない
⑥流通コストはいらない
⑦従業員はいらない
⑧必要経費は使わない
⑨時間は使わない
⑩エネルギーを使わない
理想ですw
まとめ
今日は起業について、起業とは、成功の条件、メリット・デメリットについて、起業の成功確率について、理想のビジネスについて書きました。
僕自身、脱専門職し、起業して、稼いで、投資して資産を増やして。。。
時間とお金に対して豊かな人生を過ごせるようこれからもインプット、そしてブログでアウトプットしていきます。
では、また〜♪